メッセージ
期待と安心に満ちた調布
多摩地域が大きく発展する兆しがあります。
リニア中央新幹線の駅が橋本駅に誕生するからです。
調布は新宿からの中間地点として、まちが栄えるチャンスを手にしました。
明るい調布の将来を迎えるために、今ここで機運を高めるよう働きます。
予備校・塾講師で目の当たりにした教育格差。
コロナ禍で加速したと実感し、「子どもたちに平等な学びの環境をつくりたい」その一心で市議会議員に転身しました。
まちには小さな課題が山積しています。
「こうなったらもっと便利になるのに」
たくさんの人から声を聴き、政策に変え、議会で訴えます。
課題によっては時間がかかります。
が、中高時代に山岳部で鍛えた不屈の精神で解決に導くよう粘り続けます。
子どもたちが社会人になったとき、ここで暮らしたいと強く願い、まちの継承者となる環境を整えることが、私の使命です。
期待と安心に満ちた調布へ。
プロフィール
昭和60年11月29日生まれ。(37歳)
妻と2歳の娘との3人暮らし。趣味は登山と野球観戦。
経歴
私立麻布中学校・高等学校卒業。慶應義塾大学総合政策学部に進学するも自身の政治観と異なり中途退学。
フリーターを経て、明星大学教育学部を卒業。学習塾に国語の講師として勤務。
コロナ禍による教育格差を目の当たりにし、政治から解決に導く決意を固め、令和4年6月に行われた補欠選挙で初当選。現在1期目。
所属団体
自由民主党調布総支部青年部
公益社団法人調布青年会議所
調布市消防団第四分団
上布田商栄会
調布市商工会青年部
活動報告
厚生委員会と広報委員会に所属しています。厚生委員会は市議7名で構成します。祉健康部、子ども生活部、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計の予算・決算や条例、請願、陳情などを専門的に取り扱います。また、広報委員会では主に市報の掲載内容を審査しています。
調布市議会でのおもな質疑
令和4年第3回定例会(9月9日 本会議 一般質問)
- 教職員の働き方改革の推進
→部活動の外部指導員採用、副校長への補助員の配置などの推進状況を質問。 - 公立小中学校の学力格差の是正
→ICTを利用した教育、土曜日・放課後の補習、少人数・習熟度別クラスの運用などの現状の取組状況を質問。
令和4年第4回定例会(12月5日 本会議一般質問)
- 市街地の防犯カメラの持続可能な運用
→維持が困難になっている商店街や自治会の防犯カメラについて質問。民間企業を活かした仕組みづくりを提案。 - リニア中央新幹線開業後のまちづくり
→令和9年にリニア中央新幹線の神奈川県駅(=橋本駅)の開通にあたり、新たなまちづくりについて質問。
令和5年度第1回定例会(一般質問)
- 魅力的なキャラクターを活かしたまちづくり
→調布市の魅力を市の内外に発信していく際、キャラクターをどう活用していくかについて質問。
政策
子育て・教育
- 教職員の働き方改革の推進
- 勉強が苦手な子への支援強化
- ICT教育の充実
- 発達支援センターの拡充
地域経済・まちづくり
- リニア中央新幹線開通に向けた準備
- オフィス需要の創出
- 商店街へのサポートの強化
- 物価高・コロナ禍への支援継続
社会保障・防災
- 防犯カメラの持続可能な運用の実現
- 職住近接による地域の活性化
- 消防団へのサポートの強化
- 防災の常備化・フェーズフリー化
行政改革・情報公開
- 「どこでも市役所」の実現を目指す
- 情報弱者を作らない支援体制の構築
- 若者の政治参加の機会を増やす
- 国・都・市の連携を強化
ご意見・ご質問/後援会入会のお願い
ご意見・ご質問
ご意見はこちらからお寄せください。
多少お時間をいただくことがありますが、必ず返信させていただきます。
後援会入会のお願い
佐藤たかひこの政治活動は皆さまのお一人のご支援によって支えられます。
是非、佐藤たかひこを政治家として育ててください。
規約(抄)
- 本会は、「佐藤たかひこを育てる会」と称します。
- 本会は、佐藤たかひこを支援し、調布市の将来を考え、同時に会員相互の親睦を図ることを目的とします。
- 本会は、目的達成のため、討論会、議会報告会の開催、その他目的達成のために必要な事業を行います。
- 本会は入会申込書を提出したものをもって会員とします。
お申込み
PDFデータをダウンロードしていただき、必要事項をご記入ください。
お手数ですが下記の方法でご連絡ください。
Mail takahiko.satoh@ninus.ocn.ne.jp
FAXはただいま準備中ですので、今しばらくお待ちください。
佐藤たかひこが直接お伺いします! アナログな段取りで恐縮です。
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